手荒れの原因は、外的刺激です。
外的資源は水、お湯、洗剤、消毒剤、紙、シャンプー、などがあげられます。
外からの刺激が、肌に入り込むことで、手が荒れてしまいます。
スキンプロテクトクリームは手荒れの原因に触れないようにする事で、悩みが解決するのではないかという発想から生まれた新しいハンドクリームです。
水や洗剤でクリームの膜が落ちないのが特徴なので、それらを扱う職業の方に最適なクリームになっています。
スキンプロテクトクリーム一本で、肌の保護と予防ができる医薬部外品です。
この記事の目次
スキンプロテクトクリームはひび・あかぎれに効果あり!
ひび・あかぎれは、1度できてしまうと、ハンドクリームなどでは、なかなか治りづらいです。
着替えなどの時に、指先が気になってしまったり、かゆくなってしまったり、ストレスになってしまう事があります。
スキンプロテクトクリームを塗ると、角質層に浸透し保護膜を作ります。
この保護膜が手荒れの原因となる外的刺激をブロックします。手肌をしっかり保護してくれるのです。
スキンプロテクトクリームは、水やお湯でも保護膜が壊されません。
スキンプロテクトクリームの成分について
酸化亜鉛
には消炎作用があり、UVケアに使われます。
カオリン
岩や石などが風化することによってできた粘土。
皮脂や水分を吸収し、傷を治す効果があるので、あかぎれやひび割れに期待できます。
また、美白効果もあります。
流動パラフィン
ベビーオイルに使われる成分で、保湿効果はもちろん、美肌・美白効果、血行促進による老廃物の除去や美容成分の浸透を促す効果もあります。
ワセリン
パラフィンの膜を張り、角質層の水分蒸発を防ぐことで皮膚の乾燥を防ぐ効果に加え、潤滑剤や皮膚の保湿保護剤として使われ、安全性の高い保水・乾燥対策成分です。
スキンプロテクトクリームの販売店はどこ?
スキンプロテクトクリームの販売店は↓にあります。
こちらの販売店は公式サイトなので安心ですし、お試しサイズもあります。
スキンプロテクトクリームの使い方は?
スキンプロテクトクリームを使用する前に、手をキレイにして乾かして下さい。
水仕事や何か作業する前に、乾いた手で、1回の量は真珠大程度(0.5g)を目安に、ゆっくりと練り込むように塗ります。
作業を長時間続ける場合は、3~4時間ごとに塗り直す事をオススメします。
スキンプロテクトクリームは、無香料、無着色で、ベタベタしないので仕事の邪魔になりません。
食材の味も変えないので、料理をする時にも使えます。
スキンプロテクトクリームを塗ると、膜を作るので、手肌を保護します。
この膜は、新陳代謝で自然にとる事が出来るので、強力な洗浄剤を使用する事もありません。
手の保護だけでなく、あかぎれやひび割れの改善に繋がり、肌荒れ、ひび、あかぎれ、しもやけ防止にもなります。
『肌をケアする』のがメインではなく『肌をプロテクトする』という考えの商品で、他にはこのような商品は少ないです。
副作用などはないですが、アレルギーをお持ちの方はかかりつけの医師にご相談ください。
また、保護されているのがわかりづらく、すぐには肌にいいのか実感できないです。
即効性は人それそれなので、様子を見るようにしましょう。