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植物生まれの酵素の販売店
植物生まれの酵素の販売店は↓です。
公式サイトなので、安心して申し込めますし、割引サービスもしてくれているのでうれしいです。
植物生まれの酵素の飲み方と飲むタイミング
飲み方は、サプリなので決まってはいません。最初の効果をより実感する為に、飲み始めの2週間は1日4粒、その後は1日2粒飲むようにしてみて下さい。
飲むタイミングは、食前や食間、寝る前、起床後すぐいつでも大丈夫です。人によって生活のリズムや食生活が違ってくるので、あなたの生活リズムに合わせて飲んでください。
植物生まれの酵素は妊娠中や授乳中の妊婦でも飲んでいいの?
植物生まれの酵素は、妊娠中、授乳中の人にも安心な食品で心配は要りませんが、妊婦さんは身体が敏感な時期なので、気になる人は、主治医と相談して下さい。アレルギーなどがある人も相談して下さい。
ショ糖脂肪酸エステルを使用していると書いてあるので、妊婦さんや授乳中の人で気にする人がいますが、極めて少ない量しか入っていないので体には何の影響もありません。
カプセルの中身が、均一に混ざるようサトウキビ由来のショ糖脂肪酸エステルを滑沢剤(滑りやすくするため、錠剤同士が湿気で引っ付かないようにする)として極微量配合されています。妊娠中、授乳中でどうしても、気になる場合は控えて下さい。
植物生まれの酵素の成分について
「植物生まれの酵素」は名前の通り植物がたくさん含まれている酵素サプリです。
植物生まれの酵素は、スターター(種菌や発酵補助剤)や水や熱などを使用せず、野菜や果物に付着した乳酸菌と酵母などが持つ力だけで、じっくりと2年間自然発酵させています。
フリーズドライなので、カプセルに詰める時も、熱は加えません。熱処理をするとビタミンや酵素が壊れてしまうのですが、フリーズドライは、その点安心です。
植物生まれの酵素に使われている原材料は131種類で、葉菜類・花菜類・茎菜類・イモ類・果菜類・根菜類・穀類・海藻類・柑橘類・果実類・ナッツ類・きのこ類・ハーブ・豆類・野草とバラエティーに富んでいます。皮や種まで丸ごと使用しています。
酵素だけでなく、腸内環境の改善に役立つ、オリゴ糖と食物繊維と乳酸菌が配合されています。有胞子乳酸菌が使われていてで、胃の中で死滅する事なく、生きたまま腸まで届きます。
植物生まれの酵素のデメリットは?
デメリットと言える所は、サプリメントにもアレルギーはあります。食べ物でアレルギーを持っている方は特に注意してください。バナナやナッツなど、外国産の食材が一部使われていますが、主要な食材は熊本県産の有機野菜になっています。
また、過剰に摂取してしまうと、腸内バランスが崩れてしまう可能性があります。便秘が治っても、急に下痢になってしまう事があるので、摂取量を守るようにしましょう。
植物生まれの酵素の口コミ
酵素サプリを飲みはじめてから1週間ほどで、目覚めがよくなったのを実感しました
朝から体がだるいこともなく、二度寝をしなくてもいいくらいスッキリと起きれます